KY活動の進め方
2026/06/17
KY活動(危険予知活動)は、作業前に潜在的な危険を洗い出して事故を未然に防ぐための取り組みです。
正しい進め方を理解することで、より実効性の高い安全管理につながります。
この記事では、KY活動の進め方についてまとめたので、ぜひ参考にしてください。
KY活動の進め方
危険の洗い出し
まず、その日の作業内容や作業環境を踏まえて、どのような危険が潜んでいるかをメンバー全員で考えます。
「どこで・どのような状況で・誰が・どうなる」と、いう視点で具体的に挙げることがポイントです。
多くの視点から危険を洗い出すことで、見落としを防ぎやすくなるでしょう。
重点危険の絞り込み
洗い出した危険の中から、特に重大な事故につながりやすいものを絞り込みます。
危険の発生頻度や被害の大きさを考慮して、優先順位をつけましょう。
絞り込んだ重点危険に対して、チーム全員の認識を合わせることが重要です。
対策の決定と実行
重点危険に対する具体的な対策を決め、作業前に全員で共有します。
「〜しない」「〜を確認する」など、行動として実行できる形で対策を言語化することが大切です。
最後に指差し呼称などで確認を行い、全員の意識を高めてから作業に臨むとよいでしょう。
まとめ
KY活動の進め方は、危険の洗い出し・重点危険の絞り込み・対策の決定と実行などという流れで進めます。
毎日継続して行うことで安全意識が高まり、現場での事故防止につながるでしょう。
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